蕎麦は自分で食べる時も2種類打ちますので、1階に打つのは100gです。
今日は250gを打ちましたので、気を使いましたし丁寧に打ちました。
丁寧に打てば少し大きくなっても切れる事はありません。
切れると言う事は、切れる原因が新たに発生した事です。
それをなくす事が出来れば、もう少し大きな蕎麦を打つ事が出来ます。
先日の記事でかきましたが、18目の篩たけで製粉して食べてみました。
製粉をする時は、いろいろイメージをして粉にしているのですが、イメージ通りのインパクトがある粉はなかなか出来ません。
明日は、先日の蕎麦打ち教室の時に御自身でそば栽培をして収穫したものを脱皮して持って来てくれたので、それを製粉して打ってみます。