今日の蕎麦。製粉機の臼の幅、2.0から1.0よりも昨日の1.75から1.0の方が少し良かった感じがしたので、今日の製粉を1.75から1.0にして、私の記録用にするので解らない所があるかもしれません。
丸ヌキ、永平寺、美山。同じ製粉方法。
臼の幅、1.75㎜。丸ヌキを少量ずつ入れる。
右側の溝がいつも見える様に。
製粉機のハンドルはテンポ25。(1分間に25回転)
臼の外周の速度(1番速い所)、秒速1.1㎝。
製粉終了後の臼の様子。
丸ヌキを少量ずつ入れている為、臼の中がいっぱいにならないで、一部分だけで製粉されている。
粉と粉が擦れ会うのが少なくなっている。
しかし、臼を外してみると
粉が臼の右側、上の方に見える。
一時的に丸ヌキが多く入ったと思われる。
明日の蕎麦の様子をみて、改善する。