製粉の手間を省き、ハンドルの回転速度も上げてどの位風味が落ち、繋がりが悪くなるのかやってみました。
結果を先に言えば、何の問題も無いと言う事です。
篩は20目が1種類です。
挽いた回数は、3回。
打って、茹でたのが
水回しの水を入れた時の甘い香りは十分ありますが、いつもは篩を14目、18目、20目と3種類使い、それぞれの粉を1/3ずつ入れているので、20目だけでは細かく感じ、風味も粗挽き感が足りません。
しかし、いつもよりかなりの時間短縮になります。
もう少し改良すれば、500円を切る粗挽き十割蕎麦を提供出来そうです。(営業すれば)
明日は18目、20目を50%ずつで製粉してみます。
トランペット、1日目は予定通り、15分を4回やりました。
慣れないので、口の回りの筋肉が痛いです。
お陰で忙しい1日でした。これから毎日ですね。