染地台 藪蕎麦の日記

今月の予約状況を記載。そばの自家製粉でいろいろなそば粉を作ります

訂正、そば茶。

そばを1本、花、葉、茎等をお茶にして飲んでみましたが、ネットでいろいろ検索していくと、「ファゴピリン」と言うのが葉や茎に含まれているようです。

ファゴピリンは光過敏性を引き起こす事もある様です。

これもいろいろな記事があり、大量にソバモやしを食べると発症すると言うのもあります。

Googleで「蕎麦 ファゴピリン」で検索すると、葉や茎にはあるが、ひき割りそばには含まれてないとありましたが、その後に多くの記事があり、そばを食べた後は日に当たらない方が良いとか様々です。

そばを販売している方の記事には、この様な記事はありませんが、逆に必要以上にあおっているのではないか、と言う記事もあります。

もちろん、私には何もわからない事ばかりなのです。

確かなのは、「ファゴピリン」と言うのが蕎麦の葉や茎に含まれていると言う事です。

普通の食べている蕎麦でこの様な光過敏性になるのでしたら、大きな社会問題になるかと思います。

片寄らない、バランスがとれた食事がいいですね。