そばを1本、花、葉、茎等をお茶にして飲んでみましたが、ネットでいろいろ検索していくと、「ファゴピリン」と言うのが葉や茎に含まれているようです。
ファゴピリンは光過敏性を引き起こす事もある様です。
これもいろいろな記事があり、大量にソバモやしを食べると発症すると言うのもあります。
Googleで「蕎麦 ファゴピリン」で検索すると、葉や茎にはあるが、ひき割りそばには含まれてないとありましたが、その後に多くの記事があり、そばを食べた後は日に当たらない方が良いとか様々です。
そばを販売している方の記事には、この様な記事はありませんが、逆に必要以上にあおっているのではないか、と言う記事もあります。
もちろん、私には何もわからない事ばかりなのです。
確かなのは、「ファゴピリン」と言うのが蕎麦の葉や茎に含まれていると言う事です。
普通の食べている蕎麦でこの様な光過敏性になるのでしたら、大きな社会問題になるかと思います。
片寄らない、バランスがとれた食事がいいですね。