夕方になると毎日、薪を割って湯を沸かしたり(暖かくなっても湯タンポはいいものです。すっかり老人)。
時々目刺しを焼いたり、珈琲の焙煎をしたりしていますが、もう少し利用範囲を広げようと鉄のフライパンを買いました。
今から空焼きをして使える様にします。
もちろん七輪ですので、薪を割りました。
松の葉は着火材です。
ついでに珈琲(ケニア)の焙煎とその後に目刺しを焼いて泡盛を頂きます。
前回の焙煎のケニアが少し苦味が足らなかったので、終わりの温度をあげるか、時間を長くするかどちらかです。
できれば温度を上げて、同じ10分で終わりたいのですが、進行具合でやってみないと分かりません。