毎朝食べている蕎麦のお好み焼きについて、長いので「ガレット」で検索したら「円く焼いた料理」とあったので、「ガレット」と書きました。
本題、ミルで100gの丸ヌキを1分位で1回挽きにした粉に適当な具材を入れて、130g程度の水で混ぜます。
細かな粉は直ぐに水を吸いますが、粗い粉は少し時間がかかります。
構わず少し水っぽい生地をフライパンで焼きます。
粗挽き蕎麦は切れやすいと言われていますが、粉にしっかり水が回ってない状態で焼き上がったものは、切れやすいと言いますか、箸で簡単に切れます。
食べた感じが「軽い」サクサクした感じで、小麦粉とはずいぶん違ったものです。
思いついてから直ぐに出来ますし、栄養価が高く、美味しいので毎朝のメニューになっています。
皆さんも是非どうぞ。