温度計、いろいろ迷いましたが温度計のセンサーをどの位置にするか、豆の表面か空間の温度か鍋の蓋か、いずれにしても１つの基準が出来れば、その数字を基に変化させればいいので、鍋の底か少し浮いた所にセンサーの先を置く事にしました。
焙煎を始めて一気に150～160℃までもっていくつもりでしたが、150℃迄5分かかりました。
豆の表面温度としたら、その位かもしれません。
その後160～170℃をキープし、12分で終了しました。
昨日以上の浅煎りかと思いますが、今日は基準を作る為ですので明日飲んでみて、次回の焙煎を考えます。
明日もやりたいのですが、煎ったコーヒーが増える一方なので減るまで我慢です。
