床材をキレイに並べて、つなぎ部分を一直線にしたのをやめて、列ごとにずらしました。
これで歩きにくい程の板の浮きが解消されると思います。
鋸や鉋がけが少し慣れて来ました。
昔の大工さんは、きっと誇りを持って仕事をしていたのだと思います。
昼の休憩ですが、蚤と鉋の刃を研いで午後から続きです。
昨日、お世話になった方が来てくれて、階段用にと大きな材木を持って来てくれました。
チョット鉋がけをしたらキレイな地肌がでましたので、室内が終わったら階段の作り直しです。
室内がいつ終わるかわかりません。
板の切り口が直角ではないので、1枚づつ切って合わせて調整するので時間はかかります。
