では、試作した麺の写真です。 20目のそば粉で、6対4の蕎麦。 茹で時間が1分30秒の釜揚げうどん。 茹で時間5分の冷たいうどん。 イメージに近かったのは、釜揚げうどん。 後はダメ。 じっくり考えてみます。
発注したのは小麦粉で、まだ到着していないので塩分濃度について考察。 塩分濃度とか加水率は、打つ麺の種類で変わってきます。(私の場合) 冷たいうどんの時は、多加水で。 一般的な手打ちうどんは50%位の塩水と言われています。(小麦粉の種類によります…
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